AIトレード創業者は被害額2000万超のねずみ講のトップと同一人物!!!!
ユーチューバーやねずみ講集団がこぞって紹介していた案件ですので載せておきます。
こういう詐欺まがいのことがあるから、良いもの紹介しても疑いの目で見られてし舞うことが非常に腹立たしい!!!
下記記事みてください!
↓
AIトレード創業者は被害額2000万超のねずみ講のトップと同一人物
AIトレード社の創業者は仮想通貨詐欺で集団訴訟寸前
日利最大0.4%、6ヵ月で資産が200%になると言われているAIトレード(AI Trade)ですが、触れ込み通りだと不自然なほど稼げることになります。
誇大なうたい文句で勧誘を続ける理由は何か。
それは、AIトレード(AI Trade)社の代表「ジョフパラダイス(Joff Paradise)氏」が、仮想通貨詐欺で集団訴訟されそうなTCCの運営会社の代表と同一人物であることにヒントが隠されていました。
1. AIトレード創業者は詐欺もいとわないマルチ業者のトップ
ジョフパラダイス氏はAIトレード社以外に、今にも集団訴訟に発展しそうな「TCC」という組織の代表でもありました。
こちらは、ジョフパラダイス氏本人が映った「TCC」のイベント紹介の為の画像です。
画像にある「MASTER DISTRBUTOR」は簡単に解説すると、「販売のトップ」という意味です。ジョフパラダイス氏はTCCにおける販売のトップ、つまりねずみ講のトップでした。
その「TCC」は、「enjin」という集団訴訟サイトで27人の被害者が集まり、合計で2000万超の被害を出しています。
「enjin」は詐欺被害に遭っても1人では対応できないので、仲間を募って訴訟を起こせる、いわざ最後の砦です。
なぜ27人もの被害者が出てきたのか、その理由が「enjin」に書き込まれていました。
「TCCと言うグループですが1千万円投資して1円も出金できず Tコインになりました。詐欺だと思います。被害者がかなりいます。」というリアル口コミから見るに、極悪非道としか思えません。もともと出金させる気がないのでしょう。
◆TCCの運営会社は詐欺会社だった
TCCの運営会社「Aegis Corporate Services Limited」は詐欺会社でした。
こちらの会社は実はペーパーカンパニーだったのです。過去にペーパーカンパニーを販売するWebサイトで掲載されていました。
このペーパーカンパニーを購入して利用することで、あたかも長年運用していたかのような経歴をでっち上げたのです。そして、業者が勧誘する際に、偽りの信用度が付け加わりました。
偽りの情報でも何でも使ってでもTCCに勧誘する為に知恵を絞りだしたのでしょう。
そんなTCCに関わっていたジョフパラダイス氏が創業者のAIトレードは怪しいですよね。
TCCと同じようにAIトレードも損する人が続出する可能性が否めません。悪質なマルチ業者の代表だったジョフパラダイス氏が関わっているので危険性は高いと言えます。
早めに乗り換えて損失を最小限に抑え、他の稼げる方法に投資してみませんか?
日本仮想通貨オンラインでは、急騰する通貨情報のみを提供しています。
実際に、ロングが278%増といった仮想通貨の情報が提供されていました。このように急騰する仮想通貨に今すぐにでも投資したい方は、下記から詳細を確認できます。
2. AIトレードを絶賛するTwitterはアフィリエイト報酬が目的
AIトレードを調べてみると、Twitterには絶賛ツイートしかありません。AIトレードに誘導して報酬をもらうアフィリエイターの魂胆が見え見えですね。
アフィリエイトで報酬を得る為には、皆さんにAIトレードに登録してもらい、投資してもらう必要があります。だから、誇大なうたい文句で勧誘し、何が何でも投資させようとしているのです。
アフィリエイターたちはAIトレードを稼げる根拠を何も提示出来ていません。彼らの情報は信用できないので注意が必要です。
3. AIトレードは詐欺の常套手段ポンジスキームの可能性
AIトレードの日利最大0.4%を実現するには、毎日、確実に投資利益を出し続けなければなりません。
本当に利益を出し続けられるか疑問が残ります。唯一ずっと配当を出し続ける方法として、ポンジスキームがあります。
ポンジスキームとは自転車操業とも呼ばれ、新規のユーザーの投資金を配当に回す仕組みです。新規のユーザーが少なくなり、配当金がなくなったら、AIトレードが破綻する可能性があります。
そもそもAIトレード社の代表が詐欺被害続出のTCCのトップなので、ポンジスキームをやる恐れがあります。
その準備なのか、AIトレードの「免責事項」の中に、ポンジスキームを臭わせる文章が見つかりました。
「運営ルールの変更や終了または運営閉鎖があった場合、資産の払い戻しを得られない可能性があります。」
この一文を読んだときに、脳裏にポンジスキームが思い浮かびました。運営のルールを変更してしまえば、今AIトレードに投資されている資産を合法的に奪えてしまうのです。
投資は運要素もあるので仕方がないとしても、運営のルール変更や運営が閉鎖するのなら、資産の保証はして欲しいですよね。
傍から見ると、AIトレードに貯まったお金を持ち逃げしようと事前に画策しているとしか思えません。
4. AIトレードまとめ
AIトレードのうたい文句の日利0.4%を信用できる情報は何1つとしてありません。
創業者のジョフパラダイス氏が被害額2000万超のねずみ講のトップである時点で、AIトレードへの信用は地に堕ちました。
さらに、AIトレードは1年契約縛りがあり、途中で解約できません。契約したら最後、配当が下がって元本割れを起こしても、資産を回収できないのです。
そんなAIトレードの詐欺情報や最新情報が分かり次第、随時更新していきます。
※私は絶対そんなことしませんが、投資に関しては絶対がないのでそこはご了承下さい。
ただ、良いものは共有していくつもりですので、やるかやらないかは自分できめてください!