ICBウォレットやらなきゃ損!!!!
ICBウォレットやらなきゃ損!!!!
下記クリック↓
目次
ICBウォレットとは?
ICBウォレットは2018年11月から中国で流行しだしたアービトラージのお財布です。
プラストークン(Plus Token)ウォレットと同様の機能を持っており、ICBウォレットに指定の仮想通貨を入れておくことで入金額の0.4%の配当を毎日得ることができます。
ただし、2019年2月1日以降に始めた方は毎日0.333‥%の報酬になります。
また、ICBウォレットはWebブラウザ上にあるお財布なのでアプリではありません。
そのため、ダウンロードやインストールも必要ありません。
ICBウォレットとプラストークン(Plus Token)の違いは何?
ICBウォレットもプラストークンも毎日配当の貰えるウォレットです。
そこで、この2つのウォレットについて違いをまとめてみました。
ICBウォレットはインストール不要のウォレット
プラストークンはスマホのアプリですが、ICBウォレットはWEB上にウォレットがあります。
これについては、どちらのほうが良いということはありません。
ただ、プラストークンは日々アップデートを続けているため、比較的短い期間で何度もアプリのバージョンアップを行っています。
そのため、新しいバージョンがリリースされるたびに一部のスマホで「アップデートできない」「アプリがインストールできない」などの不具合の声が聞こえてくるんです。
これが自分に起きたら焦りますよね。しかしICBウォレットの場合はその心配がありません。
ICBウォレットの最低入金額・運用額は?
ICBウォレットは最低入金額が1,000ドル分の仮想通貨となっています。
プラストークンが500ドルぶんの仮想通貨だったことを考えると敷居は高いかもしれません。
また、仮想通貨は価値の乱高下が激しい特徴があるため、現在1,000ドルぶんの価値があってもICBウォレットでの運用中に運用額の時価が1,000ドルを割ってしまうことがあるかもしれません。
つまり、配当で枚数は増えてるけど仮想通貨の時価の下落のほうが激しくて最低入金額の1,000ドルを割ってしまった場合です。
例えばこれがプラストークンの場合であれば、最低入金額の500ドルを割ってしまった時点で運用が止まります。
しかし、ICBウォレットの場合は最初の入金額で1,000ドルを満たしていれば、その後、どんなに時価が下がっても運用が止まることはありません。
また、仮想通貨は価値が変動しやすいのが特徴です。
そのため、仮想通貨で運用するのではなく、法定通貨のドルで運用したいという方もいるかもしれません。
そんな方にもICBウォレットは最適なんです。
何故かというと、プラストークンとは違い、ICBウォレットでは運用通貨としてUSDTにも対応しているため、仮想通貨の価値の乱高下に全く左右されない運用が可能だからです。
ポイント
USDTで運用したいときは、仮想通貨取引所「バイナンス」でUSDTを買いましょう。
(バイナンスの登録)
バイナンス登録登録し、
- 日本の取引所で仮想通貨BTCかETHを買う
- バイナンスに送金
- BTCかETHでUSDTを買う
- USDTをICBウォレットに送金
という手順です。
ICBウォレットとPlus Tokenウォレットの運用対応通貨は何?
ICBウォレットでの運用対応通貨
上記の中で注目すべきはADAとUSDTが入ってることでしょうね。
Plus Tokenウォレットでの運用対応通貨
ICBウォレットの出金手数料は?いつでも出金できるの?
ICBウォレットで入金した金額の全額出金は、いつでも可能です。
ただし、運用開始から90日以内に出金すると5%の手数料がとられます。91日目からは1%の手数料になります。
プラストークンの場合は28日以内に出金すると5%、29日以降は1%の手数料でした。
そう考えるとICBウォレットのほうが(出金できるとはいえ)拘束日数は長いですね。
とはいえICBウォレットもプラストークンも30日間ぐらい預けておけば、手数料を差し引かれても利益が出るようになります。
ICBウォレットの場合、配当については50ドル以上から出金可能で、配当の出金手数料は1%になります。ただし、出金システムの改変が2月~3月にかけて順次行われていくので、出金手数料が1%未満になる通貨もあります。
ICBウォレットを今始めれば、先行者利益が莫大になる!
ICBウォレットは、2019年2月現在、プラストークンよりも先行者利益を得やすいウォレットになっています。
というのも、プラストークンの場合は既にたくさんの人が導入しているため、誰かを新しく招待するということが難しいんですよね。
しかし、ICBウォレットはまだまだ日本人の登録者が少ない状態です。
中国では流行していますが、日本ではまだまだ全然広まってません。4月にカンファレンスが行われる台湾では尚更です。
ということは、紹介できる相手がたくさんいることになるので、先行者利益が莫大なものになります。
また、プラストークンとは違って人気のADAにも対応していますし、USDTのような価値の安定した仮想通貨でも運用できるのが大きなメリットとなっているため、プラストークンより紹介しやすい特長があります。
ICBウォレットはプラストークンより導入しやすい
プラストークンで運用するときは、アプリ内で顔認証をする必要があり、さらにはパスポート番号(運転免許証やマイナンバーも可)、電話番号を入力する必要があります。
それだけならまだ良いのですが、プラストークンを他の人に勧めるときは必然的に不特定多数の人に自分の電話番号を公開することになります。
これだと「やりたくない」と思ってしまう方もいるでしょう。
自分の資金だけで運用するつもりなら問題ありませんが、プラストークンで紹介報酬も欲しい場合は電話番号の公開が必須となってしまいます。
しかしICBウォレットの場合は紹介するにあたって電話番号は必要ありません。
紹介IDの公開だけで済むので、誰でも手軽に始められるというメリットがあります。
ICBウォレットとプラストークンの配当の違い
プラストークンは、毎日の配当がPLUSコインで振り込まれます。
すなわち、XRPなどで運用していてもPLUSコインで振り込まれるため、XRPの枚数がどんどん増えていくわけではありません。
XRPに両替するためには0.2%の手数料を支払ってPLUSをETHに両替し、そのETHを他の取引所などに出金(送金)してXRPを購入するという面倒な手順を踏まなければなりません。
しかし、ICBウォレットの場合は配当が以下のようになっています。
- 運用している通貨での振り込み 70%
- ICBコインでの振り込み 30%
すなわち、10,000XRP預けていたら
が毎日振り込まれることになります。
ただし、今はまだ配当を自動的に複利に回すということはできません。
配当を複利に回すには、配当を500ドルぶん貯め、それを追加入金というカタチで運用に回す必要があります。
注意ポイント
ちなみに、このICBコインは相当期待できる通貨となっていて、2019年4月からは爆上がりする可能性が高いです。詳しくはご登録者様へのみお知らせします。
ICBウォレットにいれておくと株主配当が貰える
ICBウォレットでは、270日間(9ヶ月)仮想通貨を預け入れておくと、預け入れ金額の2倍相当の株主配当がもらえます(株式での配布です)。
またICBウォレットでは270日まであと何日かということがカウントダウンで表示されています。
ただし、この配当が2倍貰えるのは2019年2月28日までに入金した方のみです。
2019年3月1日以降にICBウォレットを始め、入金した方は2倍ではなく1倍になりますのでご注意下さい。
この株式は仮想通貨に交換することも可能ですが、ナスダック上場に向けて動いてますので持ち続けても期待の持てるものになります。
最新情報
<2019年1月4日>
※マカオにて開催
2019年1月4日マカオにて大規模のカンファレンスを開催し、2019年4月に「Intercoinx」という独自の取引所をOPENさせることが発表されました。
ウォレットにて運用している仮想通貨の運用益の一部(30%)が、上記の取引所で利用可能なICBコインとして配布されます。
プラストークンとの比較
ICB Wallet | PLUS Token | |
運用方法 | アービトラージ | アービトラージ |
運用通貨 | 11銘柄 | 8銘柄 |
運用条件(1通貨あたり) | 1.000ドル以上 | 500ドル以上 |
複利運用 | 毎日可能 | ※毎日不可 |
報酬 | 0.4% | 0.3% |
配当受取 | 預入通貨70%・ICB30% | PLUS |
出金手数料 | 90日以内:5% / 91日以降:不明 | 28日以内:5% / 29日以降:1% |
最低出金額 | 50ドル以上 | なし |
紹介報酬 | 直紹介者の運用額10% | 直紹介者の運用益95% |
仕様 | Webウォレット | スマホアプリ |
※ICBウォレットの複利運用は、追加時の最低投資金額が設定されている為、毎日の報酬額では追加(複利)運用ができません。得た報酬を追加運用するには、180日程度貯蓄する必要があります。
登録方法
1.必要情報の入力
- お好きなユーザー名の入力
- お好きなパスワード入力
- 検証コードの入力
- 「登録する」をクリック
- メールアドレス入力
- 国籍の選択
- 携帯番号の入力 ※先頭の「0」を除く
ユーザー名・パスワードは、「半角英数字の6ケタ以上」となります。
2.PINコードの入力
- 英数字用のキーボードに変更
- PINコードの入力(数字6ケタ)
- 「次に進む」をクリック
<注意点>
登録後、72時間以内に入金を実行しないと、ログインIDが消滅する仕様になっています。
※これ以外にも優良案件のみ紹介等してくれるかなりすばらしいライングループあります。そこでもICBのサポート等してますのでブログ見ていただいて興味ある方はフェイスブックから連絡ください!!!